火災報知器設置場所変更
2014/11/17カテゴリー:内装、壁紙、床
消防法により全ての住宅に住宅用火災報知器等の設置が義務付けられております。
火災報知器の設置場所は大丈夫しょうか?
天井に取り付けてある場合、壁から60㎝以上離れた天井の中央付近に取り付け、
エアコンの吹き出し口や換気口などからは150㎝以上離れ、
照明器具からはなるべく離して取り付けるようになっております。
今回の事例は、照明器具に近すぎていたので設置場所を変更いたしました。
消防法により全ての住宅に住宅用火災報知器等の設置が義務付けられております。
火災報知器の設置場所は大丈夫しょうか?
天井に取り付けてある場合、壁から60㎝以上離れた天井の中央付近に取り付け、
エアコンの吹き出し口や換気口などからは150㎝以上離れ、
照明器具からはなるべく離して取り付けるようになっております。
今回の事例は、照明器具に近すぎていたので設置場所を変更いたしました。
チャイルドロックでシールが剥がせない、システムキッチン扉に塩ビシートを貼りました。
押入れ収納部の中段を撤去し、パイプハンガーをとりつけました。
壁紙をトリム施工にいたしました。
下地補強をし、洗面に可動棚を設置いたしました。
今回は焦げ・キズ・シールの跡の建具を修理いたしました。
傷にはパテを埋め込みならし、塩ビシートを貼りました。
ドアを新品に交換するより費用も抑えられて経済的です。